【長期戦やイレギュラーな調査事例|浮気調査ワンポイント】

浮気旅行の追尾や馬を追った経験

2019年6月17日本社にて取材

【2019年6月17日本社にて取材】

 

浮気調査も長年数をこなしていると、風変わりな内容を経験することがあるようです。

 

イレギュラー要素のあった調査事例を集めてみました。

 

例えば、非常に長期間追尾することになった案件、対象が変わった移動手段を使った案件など。

 

大手有名社・原一探偵事務所のベテラン探偵たちが自分の経験の中で印象に残っているものを話してくれたのをまとめています。

 

全部実話ですが、依頼者の特定につながらないよう、細部は変えています。

 

 

千葉県一周

事前情報では徒歩尾行のはずが、浮気相手が車で現れ、2泊3日の旅行を追うことになった。

 

南房総のうららかな海岸や醤油で有名な野田などを巡る対象を車両尾行し続けた。

 

徒歩で一般道に下りられるSAの活用

大阪から横浜に行って荷下ろしする深夜長距離トラックのドライバーを追尾。

 

途中のサービスエリアでトラックを停め、徒歩で一般道に出て、愛人の車で消えた。

 

そのため、一度目は失尾した。

 

2回目は一般道の方に車を配備し、行先の愛人宅を特定。段階調査になってしまったが証拠は取れた。

 

警戒の非常に強い対象のSA活用術

上りのSAと下りのSAに車で来て、それぞれ駐車する。

 

一方が他方のSAに徒歩で行き、車でホテルないし自宅に向かう例が散見される。

 

探偵がいる側の車を使ってくれれば追尾を継続できるが、反対側を使われたら失尾である。

 

もちろん、二度目からは反対側にも探偵を配置すれば調査は完遂できるが、必要人数は増える。

 

想定外の遠方追尾

早朝に車で出た対象が羽田に向かったので驚いた。

 

事前情報に基づく計画では、旅行は想定外で行き先も不明。

 

その時の時間帯とチケットカウンターでの対象の動画を繰り返し見ての読唇術から、確証はないが行き先は札幌と推測。

 

推測頼みでチケットも購入した。

 

読みのとおり、行き先は札幌で同じ便に乗れた。

 

相手は空港でレンタカー。

 

当時、札幌支社はまだなかったのでこちらもレンタカーを借りた。

 

時間は少しずらして借りたが、相手がぐずぐずしていたので間に合った。

 

1台だけで4時間尾行したが、巻かれてしまった。

 

諦めずに、昼は観光地、夜は宿泊施設の駐車場にローラー調査をかけた。

 

(これが札幌市内だと別の駐車場、屋内駐車場も多くて難しくなる。)

 

3日目の夜に函館で発見して証拠写真が撮れた。

 

対象は翌日、飛行機で東京に移動。

 

リレー調査(東京にいる探偵への引継ぎ)で女の所在調査(住所を調べる)も成功。

 

途中で失尾したが、予想に基づく先回りをしたことと、運がよかったことで、なんとか完遂できたという事例。

 

馬の追尾

地方の話で、対象はやぶさめの馬を管理する男性だった。

 

車、馬、バイクに乗る人で、車と馬で出かける日が怪しい、厩舎に女が来るのでは?という疑いだった。

 

馬を車で追うと、厩舎に向かい、そこに女が車で迎えに来て自宅へ。

 

逢引きの後、再び厩舎まで送って、馬で帰宅していることが判明した。

 

誠実な製薬企業営業マン

製薬企業営業マン(MR)を追尾したが、立ち回り先が極端に多かった。

 

営業先から数分で出てきて移動、ということをずっと繰り返し、報告書はとてつもないボリュームになった。

 

途中で指輪を買ったが奥さん用だった。

 

結局、結果はシロだった。

 

個人タクシーの全仕事を追尾

徹夜営業のタクシーをバイクで追尾した案件。

 

客を乗せては運んで下ろすタクシーの全仕事を数日に渡って追うことになったが、結果はシロだった。

 

海外での調査

原一の台湾人スタッフであるリンリンさんを同行して香港で調査したことがある。

 

出張先の香港に愛人がいるのではないかという疑い。

 

日本から追うのではなく、現地スタート。

 

現地のコーディネーターに頼んで車をチャーター。法規制の問題から無線は使えない。

 

香港人の女をホテルに呼んでいることが判明。

 

詳細は不明だが、高級娼婦だと思われた。